【ただのメモ】やっぱり世界(外国)と自由自在に繋がりたいって夢は捨てきれないんだよなあ

今、思うことのただのメモです。(2021年3月26日)

自分が望む世界とのつながり方は、企業でする仕事じゃない

世界(外国)と繋がりたいという思いは捨てきれない。

でも、それは、企業に勤めて、外国語を駆使して、バリバリと海外の人とやり取りする仕事がしたいわけじゃない。

もっと自由に世界の人と面白いことをできるようになりたいのだ。

英語と中国語を話せるようになりたかった本当の理由が、少し見えたかも?

小学生で洋画に出会ってから、英語を話せるようになりたかった。

中学生で三国無双に出会って、三国志にハマってから、中国語を話せるようになりたかった。(歴史を好きになった)

小学生の時の夢は、漠然と英語を使ってできる仕事=通訳だった。

でも、話せるようにはなりたかったけど、話せるようになって何をしたいか、ずっとあいまいだった。

今、ぼんやりと浮かぶその理由は、世界の人と面白いことやる、その時に、言葉の壁に阻まれることなく、自然に自在にコミュニケーションがとれる自分でありたかったからかもしれない。

田舎に帰りたい。でも、隔絶された社会に留まりたいわけじゃない。

実家に帰りたい。

だけど、田舎社会に留まりたいわけでも、日本に留まりたいわけでもない。

それは、物理的ではなく、精神的に世界という外とつながっていたいということ。

田舎でがっつり稼ぐというより(もちろん稼げるなら、それに越したことはないけど)、世界のいろんな国のいろんな価値観を持つ人と面白いことをして、結果、稼げるようになれるのがすべての理想。

インターネットのおかげで、世界とつながるツールはたくさんある。

じゃあ、私は具体的にどうしたらいい?

個人で世界とつながるにはどうしたらいい?

もっと自由であるために、どうすればいい?

 

 

 

 

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